一冊の本
割とヘビーな人生を歩んできたなあ、と思います。
何が「普通」で、何が「変」で、何が「異常」なのか
固定概念をぶっ壊されるばかりの良くも悪くも
人並み以上の出会いと、関わりと
別れがあり
視野が広がったような、ピントが合わない世界をみています。
割とヘビーな、と言う意味に込めたことは
しなくてもいい経験をした、という意味でもあります。
でも、不幸な訳でも無く
かといって幸せな人生か
自分でも分からない
そんな毎日を送っています。
いつか、自分が死んでしまったり
この世から居なくなる可能性は
明日がどうなるか
未来が分からないように
無きにしろあらずなので
いつか、まだ数十年しか生きていませんが
生きた人生を
一つの本的な、一冊の本にしたいなあと
思っていたのでblogをはじめました。
という事で。